今話題のフリマアプリについて
こんにちは!
今回は前回も予告していた、メルカリとラクマの双方の良い点と悪い点について書いていこうと思います。
最近ではお店に足を運んで物を買ってなく、ほとんどをメルカリ、ラクマでショッピングを済ませています。
そんな私にはなければならないメルカリ、ラクマの良さについて紹介していこうと思います。
突然ですが、
皆さんはメルカリとフリルの双方の良さを理解してますか?
何気なく使っている人も多いのではないのでしょうか。今回は私なりにメルカリとフリルについて皆さんに知ってもらいたいなと思います。
まずはメルカリについて
メルカリとはフリマアプリの中で利用ユーザーが1位にあるほど、人気のアプリです。
では、なぜこんなにもメルカリを使う人が多いのでしょうか???
私が高校生の時から使用しているメルカリの良さについて、私なりに紹介していこうと思います!!!!!
・値段を自分で設定できる
メルカリとラクマの両方に言えることですが、自分が実際に販売したい価格を設定できるということです。その商品の正規価格を参考にしつつ、その商品の状態に合わせて、値段を上げたり下げたりすることができます。
最近、私はノースフェイスのマウンテンパーカーを出品したのですが、パーカー自体に白い汚れがあったために値段を低めに設定しました。このように自ら値段を設定できることがユーザーの自由さにつながっていると思います。
・閲覧履歴で自分が調べたものが把握できる
これはメルカリだけに言えることですが、自分が過去に検索して調べたものが閲覧履歴に残っているということです。万が一、「いいね!」をし忘れた商品を後日購入したいなとなった時に、閲覧履歴が存在しなければまた一から調べて自分の力でたくさん存在する出品物の中から見つけ出さないといけません。しかし閲覧履歴という項目があることで瞬時に以前に閲覧したページに飛ぶことができるのです。
・更新機能があるので出品した商品が埋もれない
これもメルカリだけの機能ですがフリマアプリの場合、古くに出品した商品は新しい商品が出品されるたびにどんどん埋もれていきます。そうすると古くに出品した商品というのは、他のユーザーが目にする機会が少なくなるのでどうしても売れる可能性が低くなってしまいます。
しかし、メルカリでは一度出品した商品を再び更新することによって、今出品したことと同じことになるので他のユーザーに見てもらう頻度も増えます。
・取引終了後に相手ユーザーを評価することができる
これはメルカリとフリル両方に言えることです。取引の中で、商品の発送が予定の日より遅れた、届いた商品の状態が前もって記載していた内容よりひどいものであったなどの不満があった場合に相手ユーザーのことをを評価できるということです。これは購入者が出品車に評価できるだけでなく、その逆で出品者も購入者を評価できるようになっています。
相手と取引をするときに相手の評価が悪ければ、このユーザーとの取引をやめておこうなどの参考対象にもなるので、評価機能は信頼度を示す度合いになっていると思います。
・質問ガイドであるメルカリガイドが充実している
このアプリでの困ったことなど、きめ細かくメルカリガイドに記載されてあり、正直メルカリガイドを見れば何でも解決するほどの情報量です。
以上のようにメルカリではとてもお客様目線でいろいろなサービスを提供していることがわかると思います。
メルカリがユーザー数1位である理由は、
ずばり、、、、、、、
お客様の要望をしっかり取り入れている
過去のいろいろなお問い合わせから、しっかりお客様の要望に向き合いそれを改善して、メルカリガイドに反映していると思います。
次に、ラクマについて
ラクマとは楽天のフリマアプリです。ラクマもメルカリと同様に個人的には使い勝手のいいものになっており、私のショッピングの主戦場になっています。
ラクマはメルカリとどのように違うの?
ここからは、ラクマならではのメリットを紹介していこうと思います。
・手数料がかからない
メルカリの場合、販売手数料として販売料の5%が手数料としてメルカリにとられるという仕組みになっているのに対して、フリルの場合、その手数料がかからないので単純に販売料のすべてを手にすることができます。
・売上金が振り込まれるのがメルカリより早い
メルカリの場合、売上金を自分の銀行の口座に振込申請して届くまでに5日程度かかるのに対して、ラクマの場合、2日程度で振り込みが完了します。なるべく早くに現金が必要な場合など生じる人にとってはラクマのシステムのほうが便利だと思います。
ラクマ、メルカリ両者ともアプリ内で得た売上金をアプリ内のみでの使用ではなく、振込申請することによって、現金に換えることができるという点はとてもいいシステムだと思います。
このように、メルカリとラクマ双方に良い点があり、どちらがいいということではないですが、双方にとても魅力があります。
次回は、自分の周りの友達はフリマアプリをよく使っているのか?よく使う理由、あまり使わない理由について書いていこうと思います。